Category: 副院長ブログ

うがいより手洗い・マスク・密回避を!

気温が下がり、新型コロナウイルスだけでなく、風邪・インフルエンザ予防をおさらい。

日本では以前より、「手洗い・うがい」と言われておりますが、

厚生労働省は数年前からインフルエンザ予防のためにうがいを勧めておりません。以前はありましたが。削除されています。

また、大阪大学微生物研究所では新型コロナウイルス感染予防のために”うがいはあまり効果がない”とあります。

手洗いは、石けんで15~20秒で有効と言われていますが、詳細は割愛しますが、論文で効果ありのうがいを日常生活で実践するのは現実的ではありません。

まとめると、お子さんがうがいで感染予防をするのは現実的ではありません。

特に、学校や保育園・幼稚園・学童クラブなどの水道施設の限られているところでは、密を避けて、確実に手洗い・マスクをするのがよいと思います。

小さなお子さんがうがいがうまく出来ないことを心配する必要は全くありませんよ!

 

新型コロナのことがよくわかります

ブログの更新頻度からもおわかりかと思いますが、昭和の遺物のアナログ人間の私です。

が、iPhoneに変えたことで、ほんの少し変身。SNSで、新型コロナのことがよくわかるものを見つけました。

ジョンズ・ホプキンス大学の感染症教授による非常に有益な情報の日本語訳です。
 
新型コロナのことがよくわかります。

●ウィルスは生物ではなく、何層もの脂質(脂肪)でできた保護膜に覆われたにたんぱく質分子(DNA)です。
 このウィルスが、眼・鼻または口の粘膜の細胞に付着すると、突然遺伝コードが変異し倍々方式で増え侵略します。

●ウィルスは生物ではなくたんぱく質分子であるため殺すことはできませんが、自然に崩壊(減衰)します。
 ウィルスが崩壊する時間は温度、湿度、どこ(何)に付着したかにより違います。

●本来ウィルスはとても壊れやすいのですが、脂質でできた何層もの膜に覆われていることが問題でこの脂質の保護膜を取り除く必要がでてきます。脂質の保護膜を破壊することができる石けんや洗浄剤は有効(泡立ててこすり破壊)な訳です。

破壊するためには石けんをたっぷりと泡立てて20秒以上こする必要があります。

保護膜を破壊することによりウィルスたんぱく質は自然に減衰し崩壊していきます。

●熱は脂質を溶かします・・・25度以上の水で手や衣服、その他を洗うことが有効な理由となります。
さらに暖かい水は泡がより泡立つため、より有効となります。

●アルコールとアルコールを65%以上含むものは脂質を分解します・・・
特にウィルスの外側のたんぱく質の層を分解します。

●漂白剤(塩素)1対水5の割合でプロテイン(たんぱく質)を破壊します・・・ウィルスの内側から崩壊させます。

●過酸化水素水は石けん、アルコール、塩素の効果を長持ちさせます・・・過酸化水素はウィルスたんぱく質を破壊します。
しかし、純過酸化水素水を使用する必要があり、皮膚を傷つける可能性があることに注意が必要です。

●殺菌剤、抗生物質は役に立ちません・・・ウィルスはバクテリアなどの生物ではないので抗生物質で殺すことはできません。

●服やシーツ、布などを振ってはいけません(使用、未使用にかかわらず)・・・表面に張り付いた状態では不活性なので勝手に時間がたてば分解するからです。しかし、これを振ったりハタキを使用すると、最大3時間空気中にウィルスが浮遊し鼻などに付着してしまいます。
― 3時間 (生地)
― 4時間 (銅と木)
― 24時間 (段ボール)
― 42時間 (金属)
― 72時間 (プラスチック)

●ウィルスは冷たい空気、寒い空間や家や車などエアコンがある場所では安定した状態で残存します。
また、湿気と暗さはウィルスの残存を促します。したがって逆に乾燥した暖かい、明るい環境は勢いを墜落させます。

●紫外線ライトや光線はウィルスたんぱく質を破壊します。
たとえば使用済みのマスクの殺菌には紫外線ライト(UVlight)を使用すると完璧です。
但し、肌のコラーゲン(これもプロテイン)も破壊するので注意して下さい。

●ウィルスは健康な肌を通り抜けることはできません。

●酢(酢酸)は脂質の保護膜を破壊できないので有効ではありません。

●スピリッツ、ウォッカも役に立ちません。強いウォッカでもアルコール度数は40%です。ウィルスを破壊するには65%以上のアルコール度数が必要です。

●アルコール65%以上のリステリンは役立ちます。

●より狭く限られたスペースではウィルスも集中しているかもしれません。
広い場所で換気がよければウィルスも少なくなります。

●粘膜を触ったり、食べ物、鍵、ドアノブ、スイッチ、リモコン、携帯電話、時計、パソコン、机、テレビ、トイレなどを触る前にも、触った後にも手を洗わなければなりません。

●頻繁に手を洗うことになるので手の保湿をして下さい。
乾燥により生じる肌の小さなひび割れにウィルスが隠れ潜む可能性がありますから、厚めにハンドクリームを塗るのがお薦めです。

●爪の中にウィルスが隠れるのを防ぐために、爪も短くしておきましょう。
―ジョンズ・ホプキンス病院―

 

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NEWストリングスプラザinDaisen

梅雨の時期でも、今日は雨の降る確率の高い日、
雨の特異日なんだそうです。

「聴雨」、雨の降る音を聞くという時間も大切だなと思いながら。

さて、皆さんの夏休みの予定は?

我が家は、NEWストリングスプラザin大仙という弦楽器の合宿を
毎年楽しみにしております。

ご興味のある方は➡をクリック♪NEWストリングスプラザinDaisen

弦楽器など、私にとっては遠い遠い存在でしたが、
(私は保護者としての参加ですが)
楽器も貸してくれますし、
先生方はとびきり優秀、そして優しい!

o0480033813398660064[1]奏子・稜コンサート

昨年の演奏会の写真で、指揮をなさっているのは
メイン講師の山口裕之先生(元NHK交響楽団コンサートマスター)です♪

そして、下のコンサートのポスターは講師の北嶋奏子先生と駒込稜先生です♪

 

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菅原神社春の例祭

4/25(月)は八橋の菅原神社の春の例祭でした。

お天気がよかったので、お詣りに行ってきました。

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実家の古い天神様をどうしたらよいのか困っていた時、
こちらで人形祓いをして戴くことができ、
大変お世話になったのでした。

菅原神社は、八橋天満宮とも言い、
文筆(学問)の神と称される菅原道真公を
祭神としていることもあり、境内には、こんな光景も。
聞くところによると、知る人ぞ知る、合格祈願の神社。
遠方からお詣りにくる受験生もいるとか。

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桜が終わりました。
もうすぐ、草生津川沿いに菜の花が咲きますね。

 

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人形作家 タバサナオミさん

人形作家 タバサナオミさん

 

クリニックの受付に飾らせて戴いております院長と私のお人形。

タバサナオミさんという手芸作家が、私たちの写真を見て作ってくれたものです。早10年がたち、私たちは年齢を重ねましたが、お人形はいつまでも。。。

 

タバサナオミさんはフェルトの手芸を得意とする小物を作る手芸作家です。彼女の小物はどこか懐かしい感じがするのです。私の妹が以前「ひよこクラブ」の編集部で働いていた頃に知り合ったことがご縁となりましたが、実は直接お会いしたことはありません。私も子どもの頃、フェルトでお人形やら小物を作ることに没頭したことをふと思い出しました。

懐かしい感じというのは、昭和ということなのかしら。。。

フェルト

待合室に「タバサナオミ手芸店 かわいいフェルトの小物たち」という手芸本を置かせて戴いております。どうぞ手に取ってご覧下さい。

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えのきこどもクリニック副院長 榎真美子

副院長あいさつ

ご挨拶

 

えのきこどもクリニックがここ秋田市八橋に開院したのは平成17年11月でした。

お陰様で、これまで多くの患者様、地域の皆様との出会いがあり、今日まで支えて戴いて参りましたことを、この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

 

院長は、秋田大学卒業後に小児科学教室に入局し、開院前までの約20年間を横手市の平鹿総合病院小児科でずっと地域医療に邁進しておりました。また、多くの研修医、若手の医師の指導・育成にも尽力し、私もその中のひとりでした。

 

私は、同じく秋田大学卒業後に、平鹿総合病院での研修後、小児外科学教室に入局致しました。その後秋田赤十字病院などに勤務し、現在も国立病院機構あきた病院の非常勤医師としての勤務を続けております。現在も重症心身障がい者や筋ジストロフィー・神経難病の患者様からたくさんのことを教えて戴いております。(クリニックの木工のロゴのは、あきた病院の看護師さんが作って下さいました!)

 

えのきこどもクリニックのロゴマークは、聴診器をかけた青いきのこと赤いきのこが小さなきのこ、すなわち子どもたちを守るという思いが込められております。私たちスタッフ全員で子どもたちの健やかな成長のお手伝いが出来たらと思っております。

 

また、今後も小さなきのこたちをを守り育てるご家族の皆様の健康も守るファミリークリニックとしてもお役に立ちたいと思っております。小児科・アレルギー科に限らず、お気軽にご相談戴けましたらと思っております。

 

私たちも、3人の子どもの親として、日々悩み、怒り、涙し、そして笑うというそんな毎日を送っております。今後、そんな毎日からブログを通じて何か発信できたらとも考えております(準備中)。

 

平成28年3月

えのきこどもクリニック

副院長    榎真美子

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